オメガ3でメタボ克服

オメガ3脂肪酸

最近、よくテレビや雑誌で取り上げらっれている「亜麻仁油」について少し取り上げてみたいと思います。まず、脂肪酸について説明します。

 

脂肪酸は大きく分けて「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」に分かれます。

飽和脂肪酸は、牛肉・豚肉・乳製品 などの動物性脂肪に多く含まれています。                                   不飽和脂肪酸はさらにオメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸に分けられます。
 
飽和脂肪酸は体内で合成される為、食事から摂る必要が必ずしもなく、むしろ、摂りすぎによる弊害の方が指摘されます。
なぜ、摂りすぎがよくないのか 
動物性の脂肪は融点が高い(牛や豚などは人間より体温が高い)、高温にならないと解けない為、人間が摂取しすぎると血管や血液に悪影響を及ぼすのです。

一方、不飽和脂肪酸は体内では合成されない為、食事などから摂取する必要があるのです。
オメガ3系脂肪酸にはサケ・イワシなど魚油に多いEPAとDHA                                            フラックスオイル(亜麻仁油)・シソ油に多いαリノレン酸があります。                                       さらにαリノレン酸は体内でEPAやDHAに変化します。
オメガ6系脂肪酸は コーン油・ゴマ油・マヨネーズなどに含まれ体内でアラキドン酸に変化します。

 
重要なのはオメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸のバランス・・・
血管と血液にかかわるオメガ3とオメガ6は相反する作用をするのです。
オメガ3とオメガ6のバランスの理想は2から1:4程度が望ましいとされていますが現代食では1:10~40にまでなってしまっています。
 
だから・・・オメガ3が現代人には必要なのです!!
 

 

 トランス脂肪について

みなさんはトランス脂肪についてテレビや新聞なんかで見たり聞いたことはありますか?                                      トランス脂肪は、まずニューヨークで2008年7月にすべての調整食品から排除するという法律ができました。これはタバコやアルコールでさえ、一定の条件で販売が可能であるのに対して、「トランス脂肪」は無条件に罰せられるのです。               それほど怖い・危ない物質なのです。

トランス脂肪とはどのようなものなのでしょう?

不飽和脂肪酸には、炭素の二重結合のまわりの構造の違いにより、シス型とトランス型があります。                         シスとは、“同じ側の、こちら側に”という意味で、脂肪酸の場合には水素原子(H)が炭素(C)の二重結合をはさんで同じ側についていること表しています。トランスとは、“横切って、かなたに”という意味で、脂肪酸の場合では水素原子が炭素の二重結合をはさんでそれぞれ反対側についていることを表しています。天然の不飽和脂肪酸のほとんどは、炭素の二重結合がすべてシス型です。これに対して、トランス型の二重結合が一つ以上ある不飽和脂肪酸をまとめて「トランス脂肪酸」と呼ばれています。

「自然界には存在しない不自然な油」そのように考えていて良いと思います。                                         一番気を付けなければいけないのが「マーガリン」です。

マーガリンは危ない                                                       

マーガリンはどのように作られているかご存知ですか?                                                    マーガリン不飽和脂肪酸(植物油)に水素を添加し固形物として加工しています。まさにトランス脂肪のかたまりなのです。           動物性脂肪(飽和脂肪酸)の代替品として植物油だからカラダに良いと信じ込んで使用していませんか?                       学校給食でも未だにマーガリンが出てきたりしていますが本当に注意が必要なのです。

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トランス脂肪が体内に入るとどうなるか?                                                     消火・吸収・代謝のためにビタミンやミネラルが大量に費やされ、しかもカラダに役立つ機能が全くなく、老化やガンになる活性酸素をつくり、他の脂肪酸の機能を妨げる原因にもなるのです。                                       また、細胞にダイレクトに悪影響を与えます。細胞膜は細胞内外の浸透圧の調整、細胞に必要な酸素や栄養素の吸収、細胞内の老廃物の排泄、細胞間の情報伝達などを担い生命活動には欠かせない役割があります。この細胞膜に他の必須脂肪酸の働きを妨害するトランス脂肪が入ってくるとどうなるかどのようなことになるか想像できるでしょう。 😕 

脳梗塞や心筋梗塞、うつ病、すぐキレル原因も「トランス脂肪」とオメガ6の過剰摂取であると考えられているのです。

微量であるから問題ない・・・!! そんな呑気に考えている場合ではないのです!! 現にアメリカでは全面使用禁止になっているのですよ~!!

 

亜麻仁油(フラックスオイル)有機JAS認定 ニュージーランド産

 

とにかくトランス脂肪の摂取をやめる!!

オメガ3とオメガ6お比率を改善する。

オメガ3とオメガ6の理想的な比率とは1:4、これは少し覚えておいたほうが良いかもしれません 😛                           しかし現代の食生活では1:10~50にもなっいているのです。現代病を引き起こしている原因はまさにこれなのです!!  

オメガ6の摂取を極力控えオメガ3を積極的に摂取するこれにつきます

 

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